家の顔となる門柱。その機能・デザインの選び方とは?

 

エクステリアのデザインというと、まずお庭やテラス、玄関アプローチなどを思い浮かべることでしょう。しかし忘れてはならないのが「門柱」。文字通り、門を支える柱のことですが、実はさまざまな役割をもっているのです。

今回は門柱の機能と選び方についてご紹介いたします。



●雰囲気づくりから防犯対策まで



まずもっとも大切な役割の一つが、「家の顔」としての働きです。道を歩いていてまず目に入る場所ですので、お住まいのデザインにあった門柱を設置することで、家全体を印象的に演出できます。お客様を招き入れる際、最初に目につきステータスを示すことにもなりますので、おざなりにはできません。


また重要なのが、近隣や道路との境界線を示すということ。最近は堅苦しく家周辺を囲いこまないセミオープンのエクステリアデザインが主流ですので、門柱でさりげなく境界を示すことは、防犯やプライバシーを確保する上でも有効です。



●家のデザインとあわせて素材を選ぶ



門柱には、さまざまな素材が使われます。デザインや耐久性など、目的や予算によって選ぶとよいでしょう。


素材としてまず挙げられるのが天然木や人口木などの木製で、やさしい雰囲気を演出できます。レンガもナチュラルで根強いニーズがある素材です。

化粧ブロックは色やデザインが豊富で、安価というメリットも。ほかには耐久性にすぐれ、スタイリッシュな印象を生むコンクリートや、幅広いデザインが可能なアイアンも人気を博しています。



●表札・照明・ポスト・宅配ボックスのついた多機能門柱



このところ主流になりつつあるのが、表札やドアホン・ポストなど玄関まわりに必要な機能を備えた「機能性門柱」です。照明がついているタイプも多く、夜遅くに帰宅しても足元が安全なのはうれしいですね。

宅配ボックスを備えたタイプも登場しています。お仕事で日中に家を空けていたり、外出している際でも荷物を受け取ることができるのは有難いですね。



●注意しておきたいポイントは?



門柱を選ぶ際に注意したいのは、広さや場所。使いやすさを考えると、2人並んで通れることを目安にするとよいでしょう。ただ30〜40坪の土地ですと、エクステリアに割けるスペースにも限りがありますので、駐車場や玄関アプローチとの兼ね合いもあわせて検討してみてください。動線として使い勝手が悪いと、思わぬケガにつながってしまうので要注意です。


門柱やアプローチなど、エクステリアに関するご質問がございましたら、お気軽に中郡工業までご相談ください。