家の新築にあわせて外構工事を考えるベストなタイミングとは?

 

すでに完成した建物を購入する建売住宅と異なり、注文住宅は契約してから工事に入るため、入居まで約半年、あるいはそれ以上の時間がかかります。


新居への引っ越しは、お子さまの進学・入学時期となる4月までに終えたいというご家庭が多いため、そこから逆算すると、新築を考えている方にとっては今が契約をする時期とも言えます。しかし外構工事については、もう少し余裕があるので慌てなくてもだいじょうぶ。


今回は、家の新築や入居にあわせて外構工事を完成させるベストなタイミングと段取りについて、ご紹介いたします。




■外構工事はどこに依頼すればよい?



前回のブログ「なかなかつかみにくい新築時の外構費用、その実際は?」(https://chugun-kogyo.com/blog/exterior/116599)では、ハウスメーカーやホームビルダーに家の工事とセットで外構を依頼するよりも、外構工事だけ地元の信頼できるプロの業者に依頼したほうがさまざまなメリットがあることをご紹介しました。


したがって今回の記事は、プロの外構業者に依頼することを前提として、スケジュールを考えてみます。




■外構工事を行う理想のタイミングとは?



まず外構工事をいつ完成させたいかを考えてみましょう。外構工事と聞くと庭を思い浮かべがちですが、実は駐車場やフェンス、玄関アプローチ、門柱、インターフォン、郵便ポストの設置といったことも外構工事に含まれています。入居する時にこれらの工事が終わっていないと不便が生じてしまいますよね。


したがって生活に必要最低限な駐車場やフェンス、インターフォン、玄関アプローチなどは、家の完成後にすぐに外構業者が取りかかれて、入居までに終わらせるものと考えておきましょう。生活に不自由が生じない外構工事は、入居後でも継続して行えます。




■入居後に不便を感じない、外構工事のプロセスとは?


さて外構工事のプロセスですが、まずはイメージを膨らませつつ、そのイメージを実現してくれる業者を探すことから始まります。


注意したいのは、外構は家と一体ということ。駐車場や庭の場所・広さは家の間取りと関わるため、間取りといっしょに考えます。せっかく広いお庭やウッドデッキのある暮らしをしたいのに、建物に圧迫されて猫の額ほどのお庭しかつくれなかったら元も子もありませんよね。


次には業者による現地調査や見積もり、契約などの工程に進みます。こちらも余裕をみて1カ月ほどの期間が必要になると考えておきましょう。

一方、住宅工事のスケジュールは、神主さんなどをお呼びして完成3カ月ほど前に「地鎮祭」を行い、そこから柱などの骨組みを組み上げる工事が始まり、完成2カ月前に「上棟」します。


この「地鎮祭」あたりで外構業者に現地調査を依頼し、「上棟」のタイミングで外構の見積もり・検討ができるとよいでしょう。


そして「上棟」から約2カ月を経て家が完成。ここから外構工事が始まります。外構工事に要する時間は規模にもよりますが、一般的にはほぼ2週間とみておけば安心です。




■段取りや資金面でのご相談は、中郡工業にお任せを



地元のプロの業者に依頼する上で、一つ気をつけておきたいのはお金の段取り。ハウスメーカーでは外構工事がオプション扱いにされるケースが大半ですが、支払い先としてはそのメーカー1社になるので、住宅ローンに外構工事費を組み込むことができます。


ただし地元のプロの業者に外構工事を依頼する場合は、住宅の建設費とまとめてローンを組めないので、別途キャッシュを用意するなど資金面の段取りが必要になることは心得ておきましょう。



茨城県水戸市に支店を構え、水戸市内をはじめ茨城県内で外構工事を手がけている中郡工業では、お客さまの生活に寄り添う外構づくりを心がけております。新築や外構のリフォームをお考えの方は、ちょっとしたご相談やご質問でも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。