気候のよい時期に活躍するウッドデッキ

 

草花が芽吹き、青々と葉が繁る心地よい季節がやってきました。茨城でも、牡丹や芍薬、チューリップにネモフィラなど、季節の花にちなんだイベントが各所で開かれています。


外に出かけて花を楽しむのも一興ですが、自宅でゆっくりお庭を楽しむのも贅沢なものです。そんな豊かな時間を満喫したいという方におすすめなのが、ウッドデッキ。お庭はもちろん、ご自宅そのものを華やかに演出してくれます。

ただ、「設置した後に意外と手がかるのでは」「傷んですぐに取り替えなければならないのでは」、と心配される方も多いかと思います。今回は、ウッドデッキのメリットとその選び方についてご紹介いたします。



■ウッドデッキは空の下のリビング



ウッドデッキは庭を楽しむだけでなく、生活のなかのさまざまな場面で活躍します。

リビングとほぼ同じ高さで外に出られるので、リビングから見ると、空間をより広く感じられる効果もあります。

また、子どもやペットの遊び場として活躍するだけでなく、布団を干す時にも重宝します。ちょっとしたティータイムやバーベキューなど、空の下の第二のリビングとして楽しむことができ、お友達を招いても喜ばれるでしょう。汚れる心配をしなくともよいので、ガーデニングやアウトドア用具の手入れ、日曜大工などの趣味の場としてもぴったりですね。


外から見た時も、室内に対して目隠しとなってプライバシーを高めることができたり、外観のアクセントとなってしゃれた雰囲気を出すことができます。



■ナチュラルな風合いが魅力、天然木



そのウッドデッキの素材には、大きく分けて二つの種類があります。


まず一つは、天然の木材を使用した「天然木」のウッドデッキ。天然素材ならではのあたたかみを感じることができ、木の種類によっても見た目や扱い方が異なります。

天然木のメリットは、何といってもその風合いの良さ。紫外線により褪色しますが、美しいシルバーグレーを帯び、天然の木特有の自然な変化として好まれます。

またほどよい衝撃吸収性があるので、歩き心地がよいのも特徴の一つです。

屋外で強い日差しや雨に晒されると劣化してしまいますが、水に強い樹種を使ったり、定期的な塗装を施して長持ちさせることも可能です。



■耐久性を誇り、メンテナンスフリーの人工木



もう一つは、人工木(樹脂木)のウッドデッキです。

硬質な樹脂と木粉を混ぜ合わせてつくられたもので、天然木に比べて耐久性が高いのが特徴です。人工物であるが故に、水が浸み込みにくく、表面が汚れても簡単に掃除ができます。シロアリの害を心配する必要もなく、紫外線による褪色や腐食にも強いので、塗装などの定期的なメンテナンスも不要です。

従来の人工木は熱を吸収しやすく、盛夏には表面温度が非常に高くなったり、雨天時に滑りやすいという点が指摘されていました。しかし最近では夏の温度上昇を抑えたり、滑りにくくした製品も登場しています。



■天然木、人工木。結局どう選べばよい?



天然木・人工木の特徴をまとめてみましたが、どちらが良い・悪いということはありません。人によって重視するものはさまざまですので、好きな雰囲気やライフスタイル、メンテナンスの余裕などとあわせて、総合的に考えましょう。



木のナチュラルな風合いを大切にされる方には天然木、耐久性や手軽さに重きを置きたいという方には人工木がよいでしょう。ただそれでも決め切れなかったり、お悩みのことがございましたら、お気軽に中郡工業までお問い合わせください。


茨城全域で数々のエクステリア工事を行ってきた実績から、それぞれのご家庭に最適なウッドデッキを提案させていただきます。